小説を書いたが本調子ではない
頭の中にカメラがあって情景を映し出すからそれをなぞっていればよかった。
ところが頭の中のカメラが作動せず、アニメが流れている。
そのアニメのエピソードを描くような状態です。
つまりすっからかんなんです。
一晩寝かせたら、いろいろ削りたくなって削っていたらさらに中身がスカスカになってしまいました。おまけに筒井康隆っぽい書き方をしてしまった。恥ずかしい(*ノωノ)
思わず、普段やらない顔文字まで書いてしまいました。
なんだろうなー。
かっての才能よ戻ってこい。